あなたの不眠症はどのタイプ? ~不眠症の種類とチェック方法を知る~

『不眠症』ってよく聞きますが、不眠症にも種類がある事を知っていますか?

自分がどのタイプなのかを知る事で、不眠症改善に繋がるかも知れません。

あなたの不眠症はどのタイプ? ~不眠症の種類とチェック方法を知る~

【そもそも不眠症って?】

不眠症とは、なんらかの原因によって通常の睡眠が困難になってしまう症状のことです。

不眠症と一言に言っても、眠りに入りにくい、
眠っている途中で起きてしまうなど、さまざまな症状があります。

不眠症の改善には症状と原因をはっきりさせることが重要となりますので、
以下に代表的な不眠症の種類やチェック方法などを紹介していきます。

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不眠症の種類とチェック方法

 

不眠症は大きく分けて、次の4つに分類することが出来ます。

  • 入眠障害
  • 中途覚醒
  • 早朝覚醒
  • 熟眠障害

次にそれぞれの特徴と簡単なチェック方法を記載しますので、自分がどの症状に当てはまるのか確認してみましょう。

 

入眠障害について知る

入眠障害とは、極端に寝入りが悪くなってしまう症状のことです。

体質的に寝入りが悪いという方は少なくありませんが、布団に入って横になっていても中々眠ることができず、そのまま30分から1時間以上経過してしまう状態が日常的に起きている場合は入眠障害と考えていいでしょう。

入眠障害はストレスによって引き起こされるものが多く、入眠障害のストレスが原因となって更に入眠障害が悪化するという悪循環を招くこともあります。

その他、寝る直前にパソコン、ゲーム、テレビなどを長時間使っていると交感神経が活発になり、入眠障害を引き起こすことがあります。

中途覚醒について知る

中途覚醒とは、寝入ってから朝起きるまでに何度も目が覚めてしまう症状のことです。

便意を催して夜中に目が覚めることは誰にでもありますが、中途覚醒には再び眠ろうとしても眠るまでに時間がかかってしまうという特徴があります。

中途覚醒の原因にはストレスの他、睡眠前のアルコールの摂取、皮膚の乾燥や炎症による痒み、生理、更年期障害、睡眠時無呼吸症候群などが挙げられます。

また、中途覚醒は病気によって引き起こされることも多いです。

早朝覚醒について知る

早朝覚醒とは、夜が明ける前など、予定している起床時間よりも早く目が覚めてしまう症状のことです。

早朝覚醒には中途覚醒と同じく、再び眠ろうとしても眠るまでに時間がかかる、または、再び眠ろうとしても眠ることができないという特徴があります。

早期覚醒の主な原因は体内時計のずれです。海外旅行中などは時差ボケにより、早期覚醒の症状が表れる場合があります。また、夜型の生活を送っており、日中に日光を浴びる習慣がないと体内時計はずれ易いです。

その他、ストレスや疲れによる浅い眠りも早期覚醒を引き起こします。

熟眠障害について知る

熟眠障害とは、十分な睡眠時間を取っているにも拘わらず熟眠感を得ることができず、寝起きに眠気や疲労感が残ってしまう症状のことです。

熟眠障害にはストレスや疲れによる浅い眠りなどの内的要因の他、枕や布団などの寝具が体に合っていない、周囲の騒音がうるさいといった外的要因も大きく関わってきます。

熟眠障害が疑われる方はまず寝室の環境を見直してみるといいでしょう。

 

いかがでしょうか?自分に当てはまるものはありましたか?

それぞれの症状についての詳細は別記事で詳しく記載しています。

入眠障害の詳細記事を確認する
中途覚醒の詳細記事を確認する
早朝覚醒の詳細記事を確認する
熟眠障害の詳細記事を確認する

宜しければ参照してみてください。

    この記事を読んだ方はこちらの記事も参考にしています:

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