睡眠時無呼吸症候群ってどんな症状?睡眠時無呼吸症候群のチェック方法を纏めました。

忙しい現代社会の影響からか、最近では老若男女問わず睡眠に関して何かしらの悩みを抱えていると言われています。

そんな数あるお悩みの中でも、隠れ患者が多いと言われているのが“睡眠時無呼吸症候群”と呼ばれている症状です。

 

今回はその“睡眠時無呼吸症候群”について解説していきます。

実はあなたの“朝のすっきりしない”その感じ、睡眠時無呼吸症候群が原因かもしれませんよ?!

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睡眠時無呼吸症候群とは?

まずは睡眠時無呼吸症候群についての基本情報をご紹介したいと思います。

睡眠時無呼吸症候群とは、

  • 眠っている最中、一時的に呼吸が止まってしまう病気の事。
  • 10秒以上気道の空気の流れがストップしている状態が無呼吸とされており、これが睡眠中に30回以上あれば睡眠時無呼吸とされている。(1時間で5回以上の場合も同様)
  • 寝ている間に発生しているため、パートナーや家族がいない限り、自分では気づくことができない。気づきにくい

といった症状の事。

小さい頃、お父さんが「ぐぉーぐぉーっといびきをかいて寝ている」と思ったら、急にピタッと止まって静かに寝だしたって事ありませんか?

これが「睡眠時無呼吸症候群」なんです。

実は最近、若い人にも睡眠時無呼吸症候群の人が増えていて、イメージ通りの太っている人だけが陥る病気ではないんです。

これに関しては、後程詳しく掘り下げてご紹介していきます。

 

睡眠時無呼吸症候群になるとどんな症状が出るのか?

『最終的に呼吸が戻るならそれでいいじゃん!』

つい、そんな風に思ってしまう方もいるかもしれませんが、それは大違い!!

睡眠時無呼吸症候群になってしまうと、様々な症状が発生してきて、中には私達の体に悪影響なものも・・・。

例えば、

【睡眠時無呼吸症候群がもたらす症状①就寝中】
・いびきをかく
・呼吸が止まってしまう
・むせてしまう
・寝汗がすごい
・夜中に目が覚める回数が増える
【睡眠時無呼吸症候群がもたらす症状②寝起き・朝】
・朝起きたら口の中がカラカラ
・頭が痛くなる
・目覚めが悪い
・体がだるくて重い感じがある
【睡眠時無呼吸症候群がもたらす症状③日中】
・日中強い眠気が襲ってくる
・体の疲れが取れにくい。だるさがある。
・なかなか仕事や作業に集中できない。
・いつもなんとなく疲れている。

などなど。

私自身、「睡眠時無呼吸症候群は単にいびきがひどくなる程度かな?」なんて思っていましたが、大間違いでした!

全体の印象して、“疲れが取れにくい”症状が多いですよね。

確かに、睡眠=私たちの体を休める行為。呼吸が止まってしまえば、疲れも取れないですよね!

 

自分が睡眠時無呼吸症候群かチェックする方法

冒頭でもお話ししましたが、この病気に気づいていない人は本当に多いようです。

実はその数300万人以上とも言われているんだとか。

 

・・・という訳で、あなたご自身でも以下のチェックをぜひしてみましょう。

【あなたは大丈夫?睡眠時無呼吸症候群セルフチェック】

① 大きないびきかくことがある。
② 家族やパートナーに“寝ているときに急に呼吸が止まったと思ったら、またいびきをかき始める”と言われたことがある。
③ 朝起きた時に、熟睡した感じがしない。
④ 朝起きた時に頭が痛いことがある。
⑤ 昼間運転中や仕事中、授業中に眠くなることが頻繁にある。
⑥ 夜中にトイレによく行く。
⑦ 最近になって体重が増えてきている。
⑧ のどに炎症を起こしやすく、喉風邪が多い。
⑨ 生活習慣病にかかっている。
⑩ 寝ている間に息苦しさを感じて、目が覚めてしまう事が多い。

いかがでしたか?

上記のなかで3つ以上項目にチェックが入った方は要注意です。

 

睡眠時無呼吸症候群は、太っている中年男性のイメージが強いかもしれませんが、痩せていたとしても関係はありません。

もちろん、女性でも十分なりうる病気です。

「私は大丈夫」なんて高をくくらずに、思い当たる節がある方は早めに病院を受診するようにしましょうね。

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