不眠解消には「睡眠のツボ」が効果的!?不思議な睡眠のツボの謎について。

わたしたちの体には百カ所以上のツボがありますが、実は不眠解消に効く「睡眠のツボ」があるって事をご存知でしょうか?

不眠解消に効く睡眠のツボ

ツボを適切に刺激することで、血流を促したりホルモンバランスを整えたり、体に備わっている自己治癒機能を向上させたりすることが可能です。

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血行改善が体質改善に繋がる

血行改善が体質改善に繋がる

体質改善は血行改善とほとんど同義であると言われるほど、わたしたちの健康状態と血液は深く関係があります。

血液には脳をはじめとする内臓に酸素と栄養素を送り届けるという働きを持っていますが、血液の流れが滞ると酸素不足と栄養不足に陥ってしまい、その結果、内臓が機能不全に陥ってしまうのです。

これにより、体調が悪化したり、病気を発症したりすることになります。

つまり、血行を改善させることはほとんどの不調や病気の予防と改善に繋がると言えるでしょう。

実際、血の巡りの良い方のほとんどは肌ツヤがよく健康的で、活力に満ち溢れていて、精神的にもポジティブな方が多いです。

 

血行改善は不眠解消にも効果がある

血行改善は不眠解消にも効果がある

睡眠中、脳を十分に休ませるためには血液によって酸素と栄養素を送り届ける必要があります。

血行を改善すると睡眠の質が高くなり、長時間の睡眠を確保しなくても熟眠感が得られるようになります。

 

不眠解消に効く5つのツボ

寝つきが悪い、途中で目が覚めるなどの不眠を解消するために効果的なツボを5つ紹介します。

 百会(ひゃくえ)

百会は頭頂部と両耳を結ぶ線の交差点にあるツボです。

百会という名前には数多くの気が集結している部位という意味が含まれており、百会を刺激することで全身の血行を促進させることができます。

不眠症の他、頭痛解消に高い効果があり、百会はどのようなタイプの頭痛にも効くと言われていますので、頭痛が酷くて眠れないという方には特におすすめのツボです。

百会は指の腹を使い、気持ちよさを感じる程度の力で押して刺激します。

 

 安眠(あんみん)
安眠は睡眠のツボとして有名なツボです。

安眠にはリラックスを司る副交感神経の働きを活性化させるツボであり、不眠症や自律神経失調症に効果を発揮します。

安眠の位置は耳の後ろにある尖った骨の真下で、人差し指、中指、薬指の3本の指で擦ったり、親指で押し揉んだりして刺激します。

不眠症の自覚がない方も安眠を指圧した際に痛みを感じる場合、睡眠が足りていないことが多いです。

 

 失眠(しつみん)
失眠は足の裏、踵の中心部にあるツボです。

失眠という名前は睡眠が足りていない時に効果的なツボという意味であり、不眠症改善に高い効果があります。

また、失眠にはリラックス効果もあり、鬱病などの精神疾患の改善にも効果的です。

失眠の指圧は親指を強く押し込むことによって行いますが、失眠は鈍感なツボなので、指圧ではなく鍼灸を使って刺激するという方法もあります。

 

 湧泉(ゆうせん)
湧泉は足の裏にあるツボです。足の指を曲げると足の裏に「人」の文字が表れますが、湧泉はその交差点にあります。湧泉は指圧における最も重要なツボの一つであり、湧泉を刺激することで泉に水が沸いてくるかのように生命エネルギーが溢れ出てくるとも言われています。疲労回復やリラクゼーションの効果があるため、疲れが原因で不眠症を患っているという方には特に効果的です。湧泉は両手の親指を使い、片方ずつ強く押し込んで刺激していきます。また、健康サンダルや青竹踏みでも湧泉を刺激することが可能です。

 

 天柱(てんちゅう)
天柱は百会に並ぶ万能のツボとして知られており、不眠症を改善し、慢性疲労、眼精疲労、精神疲労などに効果を発揮します。また、天柱には肝機能を活性化させる働きがあるので、天柱を刺激することで二日酔いを予防することが可能です。天柱は首の後ろ、髪の生え際の窪みにあり、指の腹で擦ったり押したりして刺激します。その他、蒸しタオルを押し当てるのも効果的です。

 

これらのツボをそれぞれ1分くらい押すと不眠解消の効果が得られます。

ツボ押しは、時間もかからず特に道具も必要無いので普段の生活に取り入れやすいところが魅力的です。

 

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