睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースの作り方と、自作するメリット・デメリット

睡眠時無呼吸症候群】は寝てもなんだか疲れが取れなかったり、日中に眠気や頭痛を引き起こしたりしてしまう厄介な存在です。

そんな方に今回ご紹介したいのが、睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースです。

 

他のサイトなどでもマウスピースは睡眠時無呼吸症候群対策として良く進められていますが、

そもそも、どうして睡眠時無呼吸症候群にマウスピースが有効だといわれているのでしょうか?

 

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睡眠時無呼吸症候群対策としてマウスピースが良い理由

 

実は睡眠時無呼吸症候群の原因として、

喉の肥満やアゴの形によって気道が閉塞し、空気の流れが妨げられる

という事が指摘されています。

そして、それを阻止してくれるのがマウスピースというわけなんです。

 

[睡眠時無呼吸症候群にマウスピースが良い理由]

  1.  夜間にマウスピースを装着することで、下あごを前に出した状態をキープすることが出来る。
  2.  1によって、狭くなってしまった気道を広げてくれる働きがある。
  3.  気道が広がれば気道が開通しやすくなり、無呼吸や低呼吸の回数を減らすことが出来る。

 

このように、睡眠時無呼吸症候群にはマウスピースが有効なわけですが、

マウスピースってそうそう個人で購入した事って無いですよね。。

そこで次は、睡眠時無呼吸症候群対策としてマウスピースを入手する方法について紹介していきます。

 

睡眠時無呼吸症候群対策としてマウスピースを購入する方法

 

睡眠時無呼吸症候群対策としてマウスピースを購入する場合、どこで購入が可能なのでしょうか?

答えはずばり、“どこででも購入できます”。

というのも、最近はこの睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる人も多いため、

インターネットでも手軽にマウスピースは購入できるようになっているんですね。

 

例えば、Amazonでは2,000円前後で購入できますし、

 

楽天市場でも大体2,000円前後で販売されています。

他にも歯科技工士さんが開発に携わっているもの等、本格的なものも多くなってきています。

 

とはいえ、市販のものはお手頃価格で手に入るものの、自分の歯にあっているものと出会えるとは限りませんよね。。

つけても意味がないものであれば、お金の無駄になってしまいます。

よって、次はマウスピースを自作する方法について紹介します。

 

睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースの作り方

 

最近注目を集めているのが、マウスピースを自分で手作りする方法なんですが、

おすすめとしては、あらかじめ手作りが簡単にできるキットを購入する方法です。

Aamzonで約2,000円程度

 

メーカーにもよって作り方は様々ですが、大まかな流れは以下のようになっています。

① マウスガードを約70〜80度のお湯に浸す。
② 約25〜30秒たったら取り出す。
③ 温度を少しさましてから、鏡を見ながら歯に被せる。
歯と歯茎にフィットさせる。全ての歯が丁度いい噛み具合に感じるまで、噛む動作を繰り返す。
⑤ 取り外して完了!

※メーカーによって作り方は異なりますので、基本はメーカーの説明書をよく読んで作成してくださいね。

 

マウスピースを自作するメリット・デメリット

 

作り方を見てだいたいの流れが分かったら、次は自作するメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット

・自分の口や歯に合うので、違和感なく就寝が可能。(市販の物よりは)ぴったりはまるので、睡眠時無呼吸症候群防止の効果が高くなる。
・専門家にお願いするよりも手頃な価格で手に入る。

デメリット

・型取りに失敗してしまうと、再度購入しなおさなくてはならない。(中には失敗したときように予備がついているものもあり)
・作る手間がかかる。
・専門家に作ってもらうほど、完璧な物は作れない。

いかがでしたか?

最初からマウスピースが出来上がっている物は手軽に準備できる反面、自分には合わない可能性があります。
(勿論、ぴったりはまればそれでいいのですが…)

逆に手作り品は手間がかかりますが、市販の物より自分にピッタリな物が出来ます。

 

最も良いのは専門家に作ってもらう事ですが、それだと値段と時間がかかってしまいます。

 

いずれにしても、まずはご自身の目で見て、自分自身のライフスタイル等も考慮して、どれがベストなのかを見極めてみてくださいね。

 

又、あくまでもマウスピースは睡眠時無呼吸症候群対策の中でも、軽度のものだという意識を忘れないで。

それでもなかなか改善しない等の場合は、専門医を訪れてみてくださいね。

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